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取引銀行を決める4つのポイントは銀行の企業に対する融資姿勢を見極めて企業にとって有利となる銀行を選択するにはプロパー融資の金額(銀行直接融資)が多ければ、その銀行が企業に対して高い評価を持ち、積極的な支援を見込めます。逆に保証協会付の融資しか行なわないようであれば、その銀行は企業に対しリスクをとる考えがないと言うことなので良好な取引関係は築きにくいです。担保の設定額はプロパー融資額から担保の設定額を引いた金額が無担保での融資額となりますので、これが「0」に近ければ近いほど、その銀行が企業との取引に積極的でないことが伺われます。銀行が一番融資しにくい形態が、証書貸付による長期資金です。この金額が大きい銀行は大切にするべきです。預金は返済が滞った場合に差し押さえすることが可能です。そのため銀行は融資リスクを低くすることが出来ます。預金残高より借入残高が低ければ、その銀行は取引においてリスクを取る考えがないと言えます。出来る限り上記4点の条件を満たしている銀行をメインバンクにすることで資金調達をスムーズに行なうことが可能になります。